智弁学園が延長11回サヨナラで優勝!第88回選抜高校野球大会閉幕

第88回選抜高校野球大会

2016年3月31日(水)12:30より始まった第88回選抜高校野球大会決勝戦は、智弁学園(奈良)が高松商(香川)を延長サヨナラで下し春夏通じて初優勝を収めました。

智弁学園の村上投手と高松商の浦投手の投げ合いで、とても引き締まったこれぞ高校野球という決勝戦となりました。

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第88回選抜高校野球大会決勝戦 高松商 対 智弁学園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 H E
高松商 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 8 0
智弁学園 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1x 2 10 1

高松商 浦ー植田
智弁学園 村上ー岡沢

決勝戦感想

55年ぶりに決勝進出した高松商と、春夏通じて初優勝を狙う智弁学園との一戦。

先制したのは、智弁学園。

2回裏、1死後四球とセンター前ヒットと続いて、1・3塁のチャンスを作ると8番中村選手がセカンドゴロ。

その間に3塁ランナーが生還して、1点先制。

その後、両投手が持ち味を発揮しながら迎えた8回表高松商の攻撃。

先頭バッターの安西選手が内野安打で出塁すると、2番荒内選手がしっかりと送りバントを決めて、1死2塁の同点のチャンス。

3番米麦選手が初級をセンター前に運んで、高松商が同点に追いつく。

その後、智弁学園村上投手が後続を討ち取り、同点のまま。

智弁学園は、9回裏2死2・3塁とサヨナラのチャンスを作るも高松商浦投手が踏ん張り、サヨナラ機を逸す。

お互いランナーを出すも、後1本が出ず迎えた11回裏の智弁学園の攻撃。

3番太田選手のライトライン際の打球を高松商ライトの福元選手がダイビングキャッチでアウト。

そして、続くバッターは初球をセンターに打ち上げて簡単に2死となった。

まだ、このまま続くと思った試合展開でしたが、野球はツーアウトからと言われるような展開がまっていました。

高松商浦投手の初球を5番高橋選手がセンター前に運んで出塁すると、続く6番の村上投手も初球を。

打球はセンターの頭を越えて、フェンス前でバウンド。

センターもこのクッションボールを片手で捕球して、1塁ランナーが一気にホームへ向かうのを阻止しようと中継プレーで繋いでバックホームへ。

間一髪セーフで、智弁学園がサヨナラ勝ちしました。

あと1秒、中継が早ければアウトだったでしょうが、中継プレー自体にはほとんど無駄が無いように見えました。

そして、高松商浦投手は、2死からたった2球でサヨナラ負けという野球というスポーツの怖さを味わったのでは。

智弁学園の初球から積極的に打っていく打線が呼んだサヨナラ勝ちだったかもしれません。

まとめ

第88回選抜高校野球は、智弁学園が春夏通じて初優勝で幕を下ろしました。

実際に試合を観ていて、とても手に汗にぎる好ゲームでした。

夏の甲子園でさらに成長した高校球児達を見てみたいです。

また、この大会終了後、第11回BFA U-18アジア選手権」の侍ジャパンU-18代表の第1次代表候補選手が発表されました。

参考記事 「第11回 BFA U-18アジア選手権」のU-18日本代表の第一次候補選手を発表!

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