2017年より野球で危険なスライディングを禁止!

危険なスライディングを禁止

2017年よりプロ野球で危険なスライディングが禁止になる模様。

2016年よりアメリカ大リーグで導入されたルールで、日本では2017年1月に開かれるプロ・アマ合同の規則委員会で公認野球規則が改定される。

このルールをどのように扱うかは、各競技団体に委ねられているがNPB(日本野球機構)が検討しているとの事。

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危険なスライディングとは

まず、危険なスラィディングといって真っ先に思いつくのが、ランナー1塁の場面でのゲッツー崩しのスラィディング。

明らかに1塁ランナーが2塁フォースアウトになった場面で、バッターランナー迄アウトになるのを阻止する為に、ショートやセカンドの守備者に向けてスライディングをする行為が挙げられます。

今まで日本のプロ野球では、このゲッツー崩しを狙ったスライディングを「上手い」「ナイス」などと当たり前なプレーとして認識され、また、守備側の選手はこのスライディングをいかに避けて送球するかを求められていました。

しかし、このスラィディングはとても危険なスラィデングで大怪我にも繋がる行為でもありました。

1塁ランナーはアウトになったのを認識したら、守備の選手方向へスライディングを行うので守備をしている選手は足や膝などへスパイクを受けたりもしていました。

そこで、アメリカ大リーグで2016年に導入されたこの危険なスラィディングを禁止にするルールを日本でも導入する流れになったのでしょう。

危険なスライディングをした時の罰則

2017年1月にプロ・アマ合同の規則委員会で公認野球規則が改定される予定なので、具体的なルールの罰則等はまだ判りませんが、このルールを先駆けて導入しているアメリカ大リーグの場合だと、「スライディングが完了した時点で走者はベース上に留まる事(本塁は除く)」、 「野手との接触目的で走者は走路を変えてはならない」などとなっている。

もし、このルールに抵触して危険だと判断されれば、走者だけでなく打者もアウトとなっている。

多分、日本のルールでもこのようなルールになってくるのではないでしょうか。

ベースへのスライディングではなく、ランナーが守備者への接触目的でスライディングをし危険だと判断されたら、結局バッターランナーまでアウトになるので、ゲッツー崩しのスラィディングをする意味すら無くなり、選手が大怪我をする事もなくなるので非常にいいルールだと思います。

まとめ

2017年から日本プロ野球でも導入される危険なスライディングを禁止するルール。

執筆時点では、まだ具体的なルール運用が定められていませんが、アメリカ大リーグと同じようなルールになるのではないでしょうか。

この危険なスラィディングを禁止するルールによって、大怪我をする選手が減る事はとてもいい事だと思います。

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